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Yahoo!ニュース(フジサンケイビジネスアイ)より
ANA 安全教育センター開設 事故の教訓生かす全日本空輸(ANA)は19日、社員の安全教育を目的に開設する教育施設「ANAグループ安全教育センター」(東京都大田区)を報道陣に公開した。研修施設の一部を3億円かけて改装し、3月からは一般にも公開する予定。
多くの犠牲者を出した「東京湾墜落事故(1966年)」「松山沖墜落事故(同)」「雫石自衛隊機衝突事故(71年)」を中心に、当時の新聞記事や事故の救助活動にあたった従業員へのインタビュー映像を紹介。また、昨年8月に岩手県雫石町の山中から回収された機体部品などの残骸(ざんがい)なども展示している。同センターは新人研修や幹部研修といった研修カリキュラムの一部に組み込む。
山元峯生社長は「71年の雫石の事故以降、人身事故が起きておらず社員の99%が死亡事故の経験がない。安全文化を育てるために活用したい」と意義を語った。
要望があれば一般の見学も可能。ホームページ上で見学可能な日時を公開し、1カ月前から電話で申し込みを受け付ける。
ANAってもう35年も死亡事故を起こしていないんですよね。
過去の教訓と言う事でこの施設が生かされることを願います。
と言うか私も見学に行きたいです(もちろん真剣です)
関連記事一覧<全日空機雫石事故>墜落機の部品、35年ぶりに発見ANAグループ安全教育施設の名称が決定安全教育センターを公開=雫石事故の機体展示−全日空ブログランキングにご協力お願いします
posted by ☆組原理主義SAKAE at 09:46
2007年01月22日
| 東京 ☔
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ANA全般
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やっと出来ましたな。。。
Excerpt: 昭和46年7月30日午後2時頃、千歳発羽田行全日空58便(乗員乗客162名・使用機材B727-200・JA8329)と訓練飛行中の航空自衛隊所属・F86F戦闘機が岩手県雫石町上空28000フィート(約..
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Tracked: 2007-01-24 17:45
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名前:☆組原理主義SAKAE
年齢:27歳
誕生日:6月6日
性別:女
職業:派遣社員
一言:1979年神奈川県生まれ。御巣鷹事故の翌年1986年に、当時嫌なイメージがあったJALを敬遠し、生まれて初めての飛行機搭乗はANAで羽田〜長崎往復となった。その後外資系航空会社やJAL,JASに乗り、1997年に大阪からの帰りでスカイメイトで11年ぶりにANAに乗った。
その後1999年スカイメイトで大阪往復することになり、JAL、ANAどっちに乗ろうか迷っていたところ、出発2日前に私が当時開設していたウェブサイトで「ana.co.jp」からのアクセスがあり、ANAで行く決意をする。1999年4月5日NH15便搭乗とともにAMC会員デビュー、同年9月にANAカード(VISA)に入会、2003年にはEdy機能つきAMCカードを入手し、2005年1月にNTTドコモの「おサイフケータイ」P506iC購入、同年6月に
スルガ銀行ANA支店に口座を開設、2006年から実家のある東京に戻り、そしてANAプラチナ会員資格とSFCをゲットし、現在に至る。
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