ANA 安全教育センター開設 事故の教訓生かす
全日本空輸(ANA)は19日、社員の安全教育を目的に開設する教育施設「ANAグループ安全教育センター」(東京都大田区)を報道陣に公開した。研修施設の一部を3億円かけて改装し、3月からは一般にも公開する予定。
多くの犠牲者を出した「東京湾墜落事故(1966年)」「松山沖墜落事故(同)」「雫石自衛隊機衝突事故(71年)」を中心に、当時の新聞記事や事故の救助活動にあたった従業員へのインタビュー映像を紹介。また、昨年8月に岩手県雫石町の山中から回収された機体部品などの残骸(ざんがい)なども展示している。同センターは新人研修や幹部研修といった研修カリキュラムの一部に組み込む。
山元峯生社長は「71年の雫石の事故以降、人身事故が起きておらず社員の99%が死亡事故の経験がない。安全文化を育てるために活用したい」と意義を語った。
要望があれば一般の見学も可能。ホームページ上で見学可能な日時を公開し、1カ月前から電話で申し込みを受け付ける。
ANAってもう35年も死亡事故を起こしていないんですよね。
過去の教訓と言う事でこの施設が生かされることを願います。
と言うか私も見学に行きたいです(もちろん真剣です)
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