スターアライアンスは、2004年度より会員を、フル会員(いわゆる正会員)と地域会員(リージョナルメンバー、いわゆる準会員、俗に言う「☆組二軍」)に分けています。
フル会員
アジア
ANA(日本)
アシアナ航空(韓国)
タイ国際航空(タイ)
シンガポール航空(シンガポール)
オセアニア
ニュージーランド航空(ニュージーランド)
欧州
ルフトハンザドイツ航空(ドイツ)
スカンジナビア航空(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)
オーストリア航空(オーストリア)
bmi ブリティッシュ・ミッドランド航空(イギリス)
LOTポーランド航空(ポーランド)
スパンエアー(スペイン)
TAP ポルトガル航空(ポルトガル)
南北アメリカ
ユナイテッド航空(アメリカ)
USエアウェイズ(アメリカ)
エア・カナダ(カナダ)
ヴァリグ・ブラジル航空(ブラジル)
地域会員
アドリア航空 ルフトハンザ(マイルズ&モア)系
Blue1 SAS子会社、ユーロボーナス系
クロアチア航空 ルフトハンザ(マイルズ&モア)系
加盟予定の航空会社
南アフリカ航空(南アフリカ)
スイスインターナショナルエアラインズ(旧スイス航空・スイス)
※今でも便宜上「スイス航空」と表記することがありますが全て「スイスインターナショナルエアラインズ」のことです
この16社提携の利点は旅行者にとって何かというと、航空会社間の垣根を越えた多彩な航空旅行を展開できる点にあります。
・目的地までの搭乗手続きが最初の空港の1回だけで済み、預けた族物は最終目的地までそのまま運ばれます
(ただし入国などで税関検査等が入る場合は乗り継ぎ空港で再度手続きする必要があります)。
・マイレージプログラムでは自社便だけでなく、提携・の航空会社で稼いだフライトマイルでも上級会員に昇格されます。
(ただしスカンジナビア航空の一部フライトは対象外ですし、その他曲者TG727、728便(JAL運航)は対象外です)
↑あ”〜〜〜〜〜早くコードシェア提携やめんか!
・提携・の無料航空券は元より、さらに「スターアライアンス特典」によって行き・帰りで違う加盟会社に乗ることができます。
といったようなスムーズかつ、幅広い旅行ができます。ただしTG727,728とTG運航のJALコードシェア便を廃止すればの話ですが(今でも充分便利なことは便利ですが)
これら加盟会社を自由に組み合わせて利用できるスターアライアンス・界一周航空券や、加盟会社と協力会社でヨーロッパを自由に回れる周遊券スターアライアンス・ヨーロピアン・エアパスや、ユナイテッド、エアカナダ、USエアウェイズ便で北米大陸を回れる周遊券スターアライアンス・ノースアメリカ・エアパス、太平洋を加盟会社で一周するスターアライアンス・サークルパシフィック運賃、アジア地域の17ヶ国を周遊できるスターアライアンス・サークルアジア運賃、ヴァリグとその関連会社とともにブラジルを周遊できるスターアライアンス・ブラジリアン・エアパスがあります。(他にも「スターアライアンス・ジャパンエアパス」という外国からの旅行者向けにANAグループ国内線をお得に利用して日本を回れる航空券もありますが、日本在住者は買えません>その代わり普通は☆組加盟社のみだが台北からの利用者のためにエアーニッポンで日本入国すれば購入できる特例がある)
旅行者がこのスターアライアンスの恩恵に最もあずかる事ができるのが、加入したマイレージプログラムの上級会員に昇格した後に飛行機に乗る場合です。これは「上級会員」記事として後述しますが、損はAMCブロンズ会員で、他社では「スターアライアンスシルバー」として扱われ空港での空席待ちや予約時のキャンセル待ちなど優・度が高くなります。
スターアライアンスは世界中の航空会社の寄せ集めであり、南アフリカ航空やスイス航空のように新規加盟する航空会社もいれば、アンセット航空(1999〜2001年倒産)やメキシカーナ航空(2000〜2004年脱退)のように脱退する航空会社もいるので俗に「航空界のモーニング娘。」だとか「航空界のディズニープリンセス」と言われることもあります(私が勝手に呼んでるだけですが、でもモーニング娘。みたいってどこかの掲示板には書いてありました)写真は韓国の浦項(ポハン)空港のアシアナのカウンターにあった、それと思わせるようなポスターです。
よろしければランキングにご協力お願いします













※初めてコメントされる方へ:「コメント投稿上のお願い」を一読願います